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【黄金の穴馬】ゴールデン★ダークホースの新事実と2012年 りんどう賞 クロフネサプライズ



どうも。こんにちは


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ちなみに、あとはテキトー日記です。
スルーして下さい(笑)


今朝の超食・・・じゃ無かった^^;朝食は炊きたてのごはんと、アジのひらきと手鞠麩のお吸い物

私の大好物ばかりです。



今日は7分で完食、9時35分にマイホームを飛び立ちました



自宅そばのホエールズマートに道草して、フリスクをかいました。



普段通り。これが大事。。



店舗に出勤したら、ルーチンのニュースの確認をする私(^^)

多分あなたもこれ、気になるでしょ?

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■選手間投票で堂々の第4位 実力で掴んだ2年連続の晴れ舞台

 現地7月6日、試合開始の30分前、16日にニューヨークで行われる第84回オールスターゲームの出場選手が、MLBから発表された。テキサス・レンジャーズからはダルビッシュ、抑えのジョー・ネーサン、主砲ネルソン・クルーズの3人が選出された。

 ダルビッシュは、デビューから2年連続の選出だ。昨年は各リーグから最後の1人を決める“Final Vote”の候補に選ばれ、球団やチームメイトの全面的なバックアップを受けての選出だった。一方、開幕から圧倒的なパフォーマンスを見せた今年は、選手間投票で堂々の選出。マックス・シャーザー(デトロイト・タイガース)、フェリックス・ヘルナンデス(シアトル・マリナーズ)、クレイ・バックホルツ(ボストン・レッドソックス)に次いでリーグ4番目に多くの票を集め、実力で枠を掴み取った。

 晴れてオールスター出場が決まり迎えたヒューストン・アストロズ戦、勝利で花を添えたいところだったが、7回途中まで投げて今季ワーストとなる5失点。4月2日にあと1人で完全試合の快投を演じ、チームも6連勝中とカモにしていた相手に踏ん張り切れず、今季4敗目を喫した。


■周囲の雑音気にし「速球を投げ過ぎていた」

 8勝目を挙げた先月30日のシンシナティ・レッズ戦に続き、速球主体のピッチングを見せたダルビッシュ。しかし、この日は、結果が伴わなかった。4回に7番打者へのホームラン、5回は2アウトから四球で崩れ、それぞれ2失点。味方が同点に追いついた後の7回は、先頭打者に手痛い四球を許し降板。2番手のロビー・ロスが決勝3ランを喫し、ダルビッシュに黒星が付いた。

 変化球主体のピッチングで勝てない時期が続くと、現地メディアからは「速球をもっと使え」と注文を付けられた。先日のレッズ戦では注文通りの速球勝負で周囲を黙らせたが、それはダルビッシュの本意ではなかったようだ。

 今日の試合後に行われた記者会見で、ダルビッシュは自分の考えを改めて言葉で示した。「ここ2試合は速球を投げ過ぎていた。自分は変化球投手だと思っているので、もっと変化球を使えば良かった」。また、ツイッターでも「ここ2試合は自分らしくなかった」「周りは気にせず頑張ります」と振り返った。

 結果は関係なく、2試合とも自分本来のピッチングを見失っていたことに納得できなかったのだろう。ダルビッシュは、自分の意思を貫く芯の強さを持った選手だが、少なからず周囲の雑音に惑わされていた部分もあったようだ。前半戦最後の先発となる次回登板では、周りが何と言おうと“ダルビッシュらしい”ピッチングを見せてくれるだろう。


■ダルビッシュとピアジンスキーの会話は日本語?

 さて、土曜日の夜ということもあり、『FOX Sports』で全米中継されたこの試合。実況ブースのアナウンサーと解説者は、この日が休養日だった正捕手のA.J.ピアジンスキーにマイクをつなぎ、試合中に単独インタビューを行っていた。休養日の選手が試合中にインタビューを受けるのは、現地の中継ではよく見られる光景だ。

 2011年と2012年、『FOX Sports』のポストシーズン中継でゲスト解説者も務めたピアジンスキーは、なかなかの喋り上手。一部では「喧嘩早い」「問題児」といったイメージが先行しているが、少なくともマイクの前では優等生だ。話はわかりやすく、ユーモアのセンスもある。引退後は解説者で間違いなし、というタイプだろう。

 この日はオールスターの話題で賑わっていたこともあり、自身のオールスターの想い出などを語っていたピアジンスキーだが、話題は次第にダルビッシュへ。バッテリー間のコミュニケーションについて聞かれると「全くノープロブレム。俺は流暢な日本語を喋るからね」と、実況ブースの2人を笑わせた。もちろん、冗談だけでなく「(ダルビッシュは)ほとんどの英語を理解しているし、自分の考えをハッキリ伝えてくれるからやり易いよ」とオールスター右腕を立て、ベテランらしいスマートさも見せた。

 そろそろインタビューも終わろうかという頃、本職ではないレフトを守っていたジュリクソン・プロファーが華麗なダイビングキャッチを見せた。ダルビッシュを救うファインプレーに、ピアジンスキーも思わず「Oh yeah!Pro(プロファーの愛称)!」と雄叫びを挙げた。インタビューの最後には実況ブースの2人に「Enjoy the game(試合を楽しんでね)」。素顔は気さくなナイスガイのようだ。

(Text by Muneharu Uchino)
(この記事はMLB.jp(GyaO!)から引用させて頂きました)



やっぱりなあ

限りなく怪しいかも^^;



ではでは。本業の話。

やるべきことといえばメルマガに9時間と、モバオクで仕入れに5時間。



かなりハードだけど私なら右手一本でしょう(笑)



今日もがんばって稼がねば!



そういや、これこれ

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あれ?殆ど被って無い?

ドンマイ!



さて今日の晩御飯は何しよ?


しゃぶしゃぶかエビチリが食べたいな~



きっとNEXT記事はこの後数時間後になると思います。

また来てくださいね!

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